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3子供が熱を出した時に注意することを教えてください。

普段から子供の平熱を知っておき、熱以外の症状もよく見てあげてください。熱が高くても機嫌がよければ、まず安心です。ぐったりして元気がない、目の動きが鈍い、呼吸が苦しそうでしたら、早めに医師の診察を受けさせてください。

静かに寝かせる

寝ていないで元気なら、お部屋で過ごさせましょう。

むやみに厚着にしない

手足が冷たく寒気のある時は暖め、寒気がなくなったら薄着にし、汗をかいたら拭き、着替えをさせましょう。
厚着により体温を上昇させてしまうので寒気がなければ薄着にしましょう。(長袖1枚なら、子供は1枚少なめに)

水分を十分にあたえる

(めやす)1日に、5キロのお子さんは、500~750cc10キロのお子さんは、1000cc以上

嫌がらなければ氷枕で冷やす

わきの下や足のつけ根、背中を冷やすと効果 があります。

熱さましを使う時は

38.5度以上でも、機嫌がよい、水分がしっかり取れる場合は使用しなくても構いません。
38度以上でも元気がなかったり、ひきつけたりしたことがある時は、医師の指示に従って使用してください。

熱って体によい働き?

発熱はウイルスから体を守る自然な働きで、悪寒や震えは熱を出させるための反応です。熱の出る前に寒気がしたら体を温めると、楽に熱が上がりウイルスをやっつけられ、自然に熱が下がります。逆に、無理に熱を下げてしまうと、ウイルスも殺せないまま、また悪寒と震えがきて体力を失います。
熱があまりに高くてつらそうな場合は、害のほとんどない体に優しいアセトアミノフェン(アンヒバ・アルピニー・カロナール)を使って穏やかに1度程度下げればいいでしょう。
体の自然な働きを邪魔する必要はありません。アセトアミノフェンはインフルエンザについても、第1選択剤です。

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