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16食中毒の予防法を教えて下さい。

梅雨の頃から秋にかけ、食中毒の発生が急増します。家庭でも食中毒が発生しています。

冷蔵庫を過信せず、食品の取り扱いに注意しましょう。

食中毒予防の基本3原則

食中毒予防の基本は、食中毒菌を「つけない、増やさない、殺す」。 食品を調理や保存するとき、この基本3原則を念頭に置くようにしましょう。

1.食中毒菌をつけない

★魚介類や野菜などを流水で洗う。カットして売っている食材も洗う。
★まな板や包丁などの調理器具はいつも清潔に。まな板は、できれば肉魚用と野菜用を分ける。台所用の除菌製品も数多く市販されていますので利用するのもいいでしょう。
★ 肉、魚、卵などを扱った前後は手を洗い、その際、流水で十分に洗い流す。

2.食中毒菌を増やさない

★調理したものを長くおいておかない。
★冷蔵庫に詰めすぎないようにし、10°C以下を保つ(詰める目安は7割程度。冷蔵庫内で細菌の増殖はゆっくりになるが、死ぬことはない)
★冷凍食品の解凍は、冷蔵庫内か電子レンジで行う(室温で解凍すると食中毒菌が増える可能性がある)。

3.食中毒菌を殺す

★肉や魚などは十分に加熱する(中心部を75°Cで1分間以上加熱が目安)。

お腹が痛い、下痢をする、気持ちが悪くなるなど、「食中毒かな?」と思ったら、自己判断せず、すぐに医師にご相談ください。

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