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18更年期を上手に過ごすにはどうしたらいいでしょうか。

40歳を過ぎた女性が体調の変化を感じるのは、とても自然なことです。 閉経に向け女性ホルモンの分泌が減り始めるため、個人差はありますが、いわゆる更年期にさまざまな変化が心身に現れます。

更年期とはいつのこと?

平均して45~55歳くらいの閉経前後10年間が更年期にあたります。

更年期症状とはどんな症状?

ほてり、発汗、めまい、頭痛などがよく知られている症状ですが、その他に関節痛、腰痛、皮膚の痒み、耳鳴り、尿失禁、うつ症状など約200種類あるといわれています。そのため、更年期症状と気がつかない場合も少なくありません。

更年期症状がつらくて日常生活に支障があるときは、どうするの?

更年期はすべての女性に訪れますが、更年期症状の種類や強さについては個人差がとても大きく、更年期症状をそれほど感じることなく過ごす人もいれば、つらい症状に悩む人もいます。日常生活に支障が出る程のつらい症状がある場合は、がまんせず医師にご相談ください。「更年期はがまんするもの」 「更年期症状は寝ていれば治る」と誤解されることもありますが、現在では積極的に治療を受ける女性が増えています。

更年期障害の治療法は?

薬で女性ホルモンを補うホルモン補充療法と、漢方や精神安定薬を使う方法がおもな治療法です。ホルモン補充療法は、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンを体内に補充して、体のバランスを整えます。早めに対処することで、元気に更年期を過ごすことができます。

<女性は40歳を過ぎたら健康チェックを>
40歳を過ぎ、心身に何らかの症状が現れたら、血中の女性ホルモン量や骨量を測っておきましょう。
自分の体の状態を知っておくことは、更年期以降の充実した人生を送るためにもとても大切です。

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