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25子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)について教えてください。

子宮頸がん予防ワクチン・サーバリックスは、10歳からの接種が望ましいとされています。また、HPVウイルスには何度も繰り返し感染しますので、既婚女性(~45歳くらいまで)も適応となります。
(料金は1回につき、17850円)

サーバリックスは、発がん性HPVの感染を防ぐワクチンです。

サーバリックスは、特に子宮頸がんから多く見つかるHPV16型と18型の感染をほぼ100%防ぐことができます。
サーバリックスの予防効果は、これまでに6.4年間続くことが確認されていますが、今後も経過観察を続けることにより、さらなる延長も期待されます。

十分な効果を得るためには3回の接種が必要です。

サーバリックスは初回接種、初回接種から1か月後、初回接種から6か月後の3回、腕の筋肉に注射します。3回接種することで十分な予防効果が得られるため、きちんと最後まで接種することが重要です。

接種後の症状について

サーバリックスを接種した後に、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。このような痛みや腫れは、体内でウイルス感染に対して防御する仕組みが働くために起こりますが、通常は数日間程度で治ります。
気になる症状があれば、先生にご相談ください。

サーバリックスを接種しても定期的な子宮頸がん検診は必要です。

サーバリックスは、HPV16型と18型の感染は予防しますが、すべての発がん性HPV感染を予防できるわけではありません。また接種前に感染している発がん性HPVを排除したり、発症している子宮頸がんや前がん病変(がんになる前の異常な細胞)の進行を遅らせたり、治療することはできません。サーバリックスを接種しても定期的に、子宮頸がん検診を受けましょう。
子宮頸がんは」長期間かけて発症する病気であり、早期に発見すればがんになる前に治療が可能です。サーバリックスの接種と検診で、子宮頸がんからより確実にあなたの体を守りましょう。

注意

●接種後に重いアレルギー症状が起こることもあるので、接種後はすぐに帰宅せず、少なくとも30分間は安静にしてください。
●接種後は接種部位を清潔に保ちましょう。
●接種後丸1日は、過度な運動を控えましょう。
●接種当日の入浴は問題ありません。

さらに詳しい内容は、サーバリックスを販売しているグラクソ・スミスクライン(株)のホームページをご覧ください。>>>こちらから

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