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2006年6月

小児科の先生が…

一昨年冬に越してきてから、どこの病院が良いかわからず、こちらへ通っていますが、幼稚園の父母の間では、とても評判が悪いです。その通りだと思います。
毎日小児科の先生は違うし、先生により所見が違い、副作用の出る薬を出されても、その事について、説明もなく、こちらから聞かないと何も話さない先生やヘルパンギーナという病名も言わず、言わなければならないはずです。医師は患者に対し、雑すぎます。
ナースの方も、ベテランなのでしょうが、ズケズケ気にさわることを言う方がいます。院長は良かったのですが、小児科はとても悪い印象です。子供が動かすので汚い字で失礼しました。

お返事

院長の笠岡です。不愉快な思いをされたとのこと、申し訳ございません。この件につき、医師や看護師に尋ね、話を聞きました。

薬の副作用によりいろいろな症状がでます。特に小さなお子さんたちは、さまざまな刺激により発疹が生じやすく、それが薬疹なのかの判断は非常に困難です。 薬剤性の肝障害は検査も可能ですが、薬疹の場合は、特に検査もなく医師としても断言できないのが現状です。

現在、この地域では、ヘルパンギーナ、手足口病などの夏かぜが流行していますが、これらの疾患については、比較的容易に診断がつくことが多いです。 今回の件では、医師の説明が足りなかったものと思います。患者さまに納得してもらえるよう丁寧な説明を心掛けてまいります。また、看護師につきましては、患者さまとの接し方を注意いたしました。

毎日、小児科の医師が違うとのご指摘ですが、花輪先生が7月1日より比企郡滑川町のエンゼルクリニックで副院長として勤務を始められたことにより、当院での診察の回数が減り、一層そういう感じがされると思います。

桃太郎クリニックの開業時は、医師は私ひとりで内科小児科を診察しておりましたが、患者さまの数が多くなり、とても一人では手が回らなくなり、応援を頼み今日に至っております。毎回違う医師ではない診察をご希望の場合は、私が診させて頂きますので、お子様でも内科で予約をお取りください。

尚、幼稚園で評判がとても悪いとのことですが、いったいどのようなことなのか気にかかります。改善できるところは、改善してまいりたいと存じますので、お差支えなければお知らせください。宜しくお願いいたします。

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