院長の部屋

HOME » 院長の部屋 » 13 春の訪れ

13 春の訪れ

06年02月

先日、知人より圏央道が去年3月にあきる野市のサマーランドのすぐそばまでのびていると聞き、さっそく息子と二人、季節はずれのサマーランドまでドライブに行ってきました。新しいインターチェンジは非常に高い立体交差で本当に圧倒されてしまいました。この道路建設にはお金がたくさんかかっているんだろうなぁ~~と!ε=( ̄。 ̄;)フゥ 青梅のあたりでは、鮮やかな紅梅が見え感動。(こんな風にみえて、花が好きなんですよ。(笑) 春の足音が聞こえてくるようでした。越生の梅まつりも3月21日まで行われているそうです。次のドライブは越生になりそうです。

現在のクリニックとプロペシア

当クリニックでは、2月末になりインフルエンザの患者さんが少なくなりました。川越地区では、ほとんどの患者さんがA型でした。よくA型のあとにB型が流行するという話も聞きますが、今のところその兆しはなさそうです。そして現在流行中なのは、ウイルス性胃腸炎で、大人やお子さんに関係なく多くの方がかかっています。

前回号でもお話しましたが、昨年12月より男性型脱毛症治療薬のプロペシアが発売になっています。諸外国よりずいぶん遅れての認可でした。しかし、予想に反して、これまでのところそのことで来院された患者さまは10名様程度です。世界で大変な反響を呼んでいる薬ですが、新聞、テレビ等のコマーシャルがあまり行われていないせいか、日本ではまだ浸透していないようです。いかにマスコミのインパクトが強いかということでしょう。

プロペシアは全世界で約270億円を売り上げている内服薬です。テストステロンというホルモンが、毛母細胞の成長を抑制し、髪が太く生長するのを妨げて脱毛を引き起こすとされているジヒドロテストストロン(DHT)に変換する酵素を阻害する薬です。人気の理由は高い発毛効果で、国内治験を担当した皮膚科の教授は「市販の育毛剤を市場から駆逐してしまう可能性さえある。」とまでおっしゃっていました。

服用1年後の写真評価で改善と判断された患者さんの割合は約60%とのこと。また外用薬のリアップとの併用で、より効果が高まると報告されています。なお、重大な副作用はなく安全性も高いと前記の皮膚科教授の談です。国内では、3月15日よりコマーシャルが流れるそうです。髪の毛を気にされている方はご来院ください。脱毛が初期であればあるほど、より高い効果が得られるそうです。まずは治療目標は6ヶ月です。

野球シーズンのスタート

春は野球シーズンのスタートです。春の選抜高校野球大会は3月下旬から始まります。前回お話しした私の故郷の岡山東商高が28年ぶりに出場するんです。決して強くはないけれど、大変しぶといパワーを持ったチームなんです。試合が日曜日なら、野球好きの息子と二人新幹線にのって応援に行きたいところです!!大いに期待したいと思っています。野球は何が起こるかわからないミラクルスポーツですから。

最近野球で感動したことがひとつあります。それは、マリナーズのイチロー選手のことです。昔“アンチ巨人”という言葉がありました。今は死語でしょうか?!王・長嶋を中心に強い巨人軍。そんな常勝軍団に対し、一部の野球ファンは、あまりの強さに巨人が敗れることが快感、おもしろいと感じるようになり、そういう人たちを通称“アンチ巨人”と呼ぶようになったわけです。

これと同じような意味で、私は、アンチ・イチローでした。(ごめんなさい!)ヒットの打ち過ぎで、「またヒットかよ~~!」「つまらないな~」といった感じでした。ところが、今回、第1回国別対抗戦(World Baseball Classic)において日本代表のオファーに快くひとつ返事でOKを出したではありませんか。イチローはマリナーズと契約していますから、怪我でもすると公式戦を棒にふるリスクがあるわけで、松井、井口両選手はこのような理由から辞退したぐらいです。(残念!)そんな中、イチローは名文句をはなったのです。「王さんのために出場します。日本代表は大変光栄です。出るからには王さんに恥じをかかすわけにはいきません。」と。さすがにこれには、じ~んときました。この先はイチローファンになりそうです。(笑) 是非、日本に優勝してほしいものです。

トリノオリンピック

最後にトリノオリンピックでは、挫折などつらく悔しい思いの末に金メダルをもぎとった荒川静香選手。日本中が感動したこの出来事に、私自身も勇気づけられ、はげみとなりました。努力したことが報われてよかったです。心からおめでとう!と言いたいです。

 

普段からクールビューティーと呼ばれていた荒川選手ですが、メダルを手にした時の笑顔は本当にきらきらして素敵でした。私たちも負けずに、頑張っていきましょう!!

院長の部屋に戻る≫≫