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19 新緑の季節

07年05月

目にもまぶしい緑萌ゆるすがすがしいこの季節は、心がなごむ時でもあり、私のとても好きな季節です。最近は、息子とよくドライブに出かけます。武蔵野の田園風景は、ふる里の岡山とだぶり、私の心のリラクゼーションにつながっています。最近は行くさきざきで、水をはった田んぼで田植えの終わった様子を目にします。車を止めて深呼吸すると、土と水、大地の息吹が体にしみ入ってくるようです。ゆっくりと季節は梅雨に近づいているようです。

圏央道が八王子まで開通

6月下旬に圏央道が八王子で中央自動車道と接続するので、少し足をのばして富士山までのドライブを今から楽しみにしています。今までは、東京を迂回していた横浜・湘南・伊豆方面がとても身近になりますね。
かつて埼玉医大病院に勤務していた頃、医局旅行の幹事になり企画したのが富士山の旅でした。バスで富士山の5合目までのぼり、その日は河口湖に宿泊、翌日山梨県の勝沼に下り、ぶどう狩り&バーベキューを楽しむというものでした。景色が雄大で美しかったのを今でも鮮明に覚えています。

大学生を中心に麻疹が流行

現在、麻疹(はしか)の流行が新聞・テレビで騒がれています。大学で麻疹の学生が発症し、軒並み、10日間ほどの大学閉鎖になっています。20歳前後の年齢層に集中しているのは、1990年前後に、麻疹・風疹・おたふくかぜの混合ワクチン(MMRワクチン)による副作用が問題になり、結果的に予防接種をしていない若者が多いからのようだ。

現在、厚労省は、ワクチンが底をつくことを懸念して、予防接種は、麻疹の抗体を調べ抗体のできていない場合に接種をと会見したところ、案の定、抗体検査を依頼される人々が殺到し、遂には抗体検査をする試薬が足りなくなる事態になってしまいました。

当院でも、5月25日より検査会社からしばらくの間検査ができないと連絡があったので、別の数社にあたってみましたが、回答は同じでした。現状では、抗体検査も接種もできない状況です。まずはあせらず体調管理につとめてください。高熱(38~39℃)が2~3日続いたり、体の発疹に気づかれたら、なるべく早く医療機関を受診してください。当院では、他の患者さまと一緒にならないように別の待合室にご案内しますので、来院された時に受付で症状をお話しください。

メジャーリーグ

大好きなメジャーリーグの海の向こうの明るい話題をひとつご紹介します。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、レッドソックスの松坂・岡島両投手が大変な活躍で好成績をあげています。
松阪投手はアメリカンリーグトップタイの7勝目を5月26日にマークしました。7勝目は試合中、急な吐き気と腹痛に襲われながらの勝ち星でした。先発投手の責任イニングの5回を投げきったのには、レッドソックスのフランコナ監督も脱帽とのこと。たいしたものです。もしかしてウイルス胃腸炎かもと・・・??私なりに(笑)
岡島投手は、中継ぎ投手として19試合連続無失点という素晴らしい成績をあげています。
日本人が海外で頑張っているニュースでいかにたくさんの人たちが勇気づけられるか、これからも体に気をつけて頑張ってほしいです。

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