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34 春になりました

10年03月

日差しも明るく温かくなり、もう春ですね。季節の花々は梅の花からさわやかな白のこぶしの花とピンクの桃の花たちにバトンタッチ! 河川敷や土手におおいつくした菜の花の黄色のじゅうたんも、目にまぶしい限りです。また、日本で冬を越したハクチョウたちが大きな白い羽を広げ、次々にシベリアへ帰る長旅「北帰行」が始まっています。以前にご紹介した川島町のハクチョウたちは、もう飛び立ったのでしょうか?!こんな風に春を感じられる今の時期が1年で好きな季節です。

山梨の桃源郷

かねてからずっと行ってみたいと思っていた山梨の桃源郷!「今年こそ行ってみたい!!」と毎年思うのですが。。。
私の育った岡山県も有名な桃の産地(白桃etc.)なのですが、岡山で桃源郷をうたっているような地域を耳にしたことがありません。それが、関東で暮らすようになって、南アルプスをバックに桃畑が一面ピンクに染まる光景をテレビで見た瞬間から恋こがれ、いつかは行ってみたいなぁと思っていました。

というわけで、この時期になると今年こそはと思うのですが、いまだ実現していません(-_-;) 日曜日は車も混雑するし。。。ならば電車という手段もありますね。のんびり電車に乗り込み、車窓から田園風景をながめながらの旅もいいかも?!でも、一体いつ実現するのやら(笑) 山梨の桃源郷に行かれたことのある方のお話をお聞きしたいなぁ~(*^-^*)

松井秀喜選手に思うこと。。。

昨秋、ニューヨークのヤンキーススタジアムで行われたワールドシリーズ第6戦での松井秀喜選手の活躍は、大勢の日本人を感動させましたね。私も彼がメジャーに挑戦してからの7年間応援し続けていて、あれほど興奮し感銘をうけたプレーはなかったように思います。松井の活躍を見ていると、野球というスポーツが持つ素晴らしい力を再認識しました。

昨年の松井は 守備につかず、指名打者として試合にでることが多く、スタメンに選ばれないことも多々ありました。そんな逆境に立たされていた選手に、それをくつがえす機会が与えられることは、プロスポーツには稀なことです。ワールドシリーズという大舞台で最高のプレーをする機会が与えられた松井は、本当に強運の持ち主なのでしょう。でもただそれだけではない気がします。シーズン中、出番のない試合の前でさえ、彼はひとり早くグラウンドに出てもくもくと走り続けていたそうです。そんな努力・姿勢こそが、あの見事なプレーを引き寄せた気がしてなりません。野球の神様って本当にいるんだなぁ~と嬉しくなりました。

エンジェルスの赤いユニフォームに身をつつんだ松井秀喜選手は、これからどんな姿を私たちに見せてくれるのでしょうか。
指名打者として打席とベンチを往復しているだけでは、気持ちは確実に一度切れ、打席のたびに一から準備する必要がありましたが、エンジェルスにトレードされた今シーズンは守備につくことも多くなるでしょう。打撃力をアップするには守備につき、打席に立つというふうに、常にグラウンドにいることが大事だと聞きます。
松井のさらなる活躍を今から楽しみにしている私です。
 

血中コレステロール

血中コレステロールとは、健康な体を維持するのに欠かせない脂質です。細胞の骨組みになったり、ホルモンの元になったりします。コレステロール自体には、悪玉も善玉もありません。リポタンパクと呼ぶ物質にのって血液内をかけめぐります。運び屋の違いで、悪玉と善玉にと分けられます。悪玉が肝臓で作られたコレステロールを全身に届けるのに対し、善玉は消費されずに余ったコレステロールをもう一度肝臓に戻します。血液検査では、運搬されるコレステロールの量をはかっているのです。悪玉は血中をまわる過程で小さく酸化しやすくなり、血管壁などにコレステロールを付着させ、動脈硬化をひきおこします。さらに善玉が少ないと本来肝臓に戻さなければならないコレステロールが血管壁にたまります。善玉値が問題なくても、悪玉値を善玉値で割って算出する比率が1.5以下の人は血管内部の表面がきれいで心配ありません。2.5以上になるとコレステロールがかなりついており要注意です。一度健診結果を見直してみてください。

あとわずかで、ここ伊勢原の桜の木も可憐なピンクに染まります。お伊勢塚公園には、大勢のお花見客もやってきてにぎやかになります。伊勢原の中央を走る桜並木のピンクのトンネルは圧巻ですよ! 今年はのんびり歩いてみようと思いますヽ(*’-^*)。

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