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15 湿度100%の梅雨?!

06年07月

うっとうしい日々が続きますが、皆様いかがお過ごしですか。こんな季節は、気分的にも元気が出にくいですが、皆さまはどんな風に乗り切っていらっしゃるのでしょうか。

曇りの日を見計らって、庭に松葉ぼたんを植えました。ちっちゃくて鮮やかな花を咲かせる松葉ぼたんは、祖母の家の庭にたくさん咲いていたので思い出のある好きな花です。朝、この小さなピンクや黄色の花を見ると、それだけでちょっと心がなごみます。自然のものはやっぱりいいですね。

今年も例年に違わず、お子さんたちの夏かぜが流行してきています。この地域では、手足口病、ヘルパンギーナが目立ちます。

全国に目を移しますと、今年はまだインフルエンザの流行が沖縄県、岩手県、北海道で続いています。実は、インフルエンザ・ウイルスは冬だけのものではなく、熱帯地方のインフルエンザは通年で発生し、雨期に小さな流行が起こるのです。昨年の夏も沖縄では、A型のインフルエンザが流行しました。でも、気温の低い岩手県や北海道で、今だなぜインフルエンザが流行しているのかはわかっていません。

医師としては、冬でなくても、持続する高熱と全身倦怠感があったらインフルエンザを疑わなくてはいけないのかもしれません。今は交通網の発達により、昨日は沖縄、今日は東京なんてことは珍しくないですからね。

医師国家試験

さて、話題を変えて我が母校のちょっと明るいお話します。最近の埼玉医科大学の後輩たちの医師国家試験の合格率が非常にいいことです。 平成18年4月の試験では、全国の国公私立大学の新卒合格者の順位が、80校中16位で、新卒85人中83人が合格し、合格率は97.6%でした。

平成15年は100%、16年は94.9%、17年は95.6%の合格率です。 私が卒業した当時は、はっきりとは覚えていませんが、70%ぐらいだったと思います。学生はもちろんのこと、諸先生方の努力の成果だと思います。

新しいスタッフを宜しく!

最後に、当院小児科常勤であった花輪先生が、7月から比企郡滑川町でエンゼルクリニックの副院長として勤務されています。それによって、木曜日と金曜日は、埼玉医科大学病院より加藤哲司先生と熊倉理恵先生、埼玉医大総合医療センターより鈴木理永(まさなが)先生に来て頂くことになりました。鈴木先生のスタッフ紹介は近日中に載せる予定です。これからも桃太郎クリニックのスタッフを宜しくお願いいたします。

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